この雑記内容が「アート」に何の関係があるのか? 読んでいればわかってくると思います。アートは社会から独立しているわけではない。
・上位はスカスカな「まとめ記事」ばかり…そんなグーグル検索より便利な次世代サービスの共通点
10年でGoogle検索はスカスカになった。インターネット・スマホ検索が一般普及しすぎて、NHKのような無難でさしさわりのないものばかりを優先し、その結果、スカスカなサイトだらけになった。
・基礎はできてあるのです。どこの美大にいても美術館にいっても教えてくれない。
・家のリフォームと同じで、サイトも古い記事を数年ごとに更新しないといけないというのが、10年このサイトを一人で作っていて感じること。
嘘くさい、急ごしらえの、自称ソムリエとかのハリボテのように突貫で作ったDeNAワクチンのようなビジネス系アートサイトのように、資金繰りがうまくいかなくなったら放置して、その後更新がなくなり、サーバ消失という流れにはならないように頑張る。
オロスコの基本的な表現手法は、マルセル・デュシャンの伝統を受け継ぐレディ・メイド、および修正レディ・メイドである。オロスコの展覧会では、「どん兵衛」のカップがそのまま壁にかけられている。
・コシノジュンコさんモチーフのラーメン登場 赤と黒でガツンと
左翼のキュレーターみたいだな。
・【ヴァンダリズム】プーチン大統領は故意にウクライナの遺産を標的にしている
The Art Newspaperの記事。ほかの最近のヴァンダリズム関連の記事も併読しましょう。
・ロシアの目標はウクライナ文化を破壊すること-ヴィネツィアビエンナーレ
・【ヴァンダリズム】キーウ「脱ロシア化」動き続々…「友好」象徴の銅像解体・地名も変更
実はお互いに文化破壊をしている。左翼知識人は反戦・非暴力だが、文化破壊には大賛成のようだ。ブラック・ライブズ・マター!
「キャンベルスープの缶を50回繰り返すと、網膜的絵画としての興味を失うでしょう」とウォーホルは話す。
マルセル・デュシャンの言葉を借りれば、鑑賞者が興味を抱くのは、キャンベルスープ缶ではなく、キャンベルスープ缶が50個も並んでいるという概念になるのだ。こうした点で、ウォーホルのキャンベル・スープ缶は、コンセプチュアル・アートでもある。
これを現代でバンクシーの作品で言い換えるなら、ネズミの絵に関心があるのではなく「バンクシーが描いた絵」や「100億で落札」という概念に人々は関心を持ち始めるということだ。
こういう話をするのが「ART」であり、「アート」や「NFT」の話をしている人とは異なるのである。
現在は、気候変動、Covid-19のパンデミック、ウクライナでの戦争を含む自然災害や人為的な大惨事や危機に照らして、現在を再解釈。
・【ヴァンダリズム】キーウ「脱ロシア化」動き続々…「友好」象徴の銅像解体・地名も変更
破壊こそ芸術の新しい歴史。
・イーロン・マスクが、メディアで報道されるたびに、なぜいつも変なダンスの動画が引用されるのが不思議でしょうがない。
・少し落ち着いてきたので、そろそろメルカリをまた始めます。田舎でほぼ郵便局しか使えないので、今までのようにスピード発送はできません。さらに、今年から郵便は時間がかかるようになった。あと、個人出版もメルカリで始めようかと思います。
・スタグフレーションの脅威の対抗として「金」と「ビットコイン」
ビットコインと金を組み合わせた新しい上場取引商品がスイス証券取引所で発売。暗号通貨(旧名:仮想通貨)、ビットコイン、イーサリアム、NFTの区別がついていない人は注意。「アート」という言葉に対する意味・違いがわかっていない日本人は特に注意だ。株式と債券の時代は終わり。
・在日コリアンが暮らした #ウトロ地区の歴史を伝える「ウトロ平和祈念館」が京都府宇治市に完成
・オープンソースの百科事典は、1万年のインドの芸術の歴史を1か所にまとめている
工芸品、民俗伝統、工芸技術、文化施設にまたがる2,000以上のエントリ。「西洋美術関係者の偏見は、彼らが特定のものだけを見て、多くの地域の美術を無視したことです」
クリスティーズが、2022年5月にニューヨークで開催されるクリスティーズオークション「21世紀イブニングセール」で、バンクシーの2010年作《ダイヤモンドと少女》を出品することを発表した。(続きを読む)
ウクライナの状況みればそうなる。軍需品支援ぐらいだろう。あとは、台湾人が直接戦えと。
・日本は数十億ドルを費やすことによって引き起こされるインフレを抑えるために数十億ドルを費やす
インフレ問題の「解決」がさらにインフレにつながるという懸念。サラ金を返すためにほかのサラ金から金を借りる。
消費期限の賞味期限もロス問題を解消するために延長していこう。
・ヴェネチア・ビエンナーレ、2022年の金獅子賞は黒人文化を反映したソニア・ボイスの英国館
ブラック・ライブズ・マター!
ベネチアビエンナーレ国際美術展、開幕 pic.twitter.com/CjfWxkSPYf
— AFPBB News (@afpbbcom) April 25, 2022
日本からは工藤哲巳が出品してたのか。エロティック・アートの時代が来る! なお、以前国立近代美術館で開催された工藤哲巳展は、おそろしいほど入場者数が少なかったです。このサイトを見ている人なら、バンクシー展なんていくより工藤哲巳展をみてほしい。
・3歳女児「ななちゃん」遺体と対面、祖父母は冷たい顔なでて声上げて泣く…観光船事故
さいあく。
DSとの会談が続く。DSと会うときのすごくいい顔をする岸田首相。
・エロティック・アートを調べていたら昔の中国のエロティック・アートが個性的で好きだ。集めたい。中国共産党は自国の昔の猥褻画に関心ないかもしれない。日本の春画ほどグロさがなく、少女画のような雰囲気がある。
ロシアのエカテリーナ大帝が注文したエロチックな家具は、大きなペニスを脚にしたテーブルなど、エキセントリックなものだった。
・GoogleはイラクのアーティストNazihaSalimにDoodleで敬意を表する
・ウクライナの芸術家たちは、抵抗の叫びの中に自分たちの声を見出す
・ロシアの目標はウクライナ文化を破壊すること-ヴィネツィアビエンナーレ
・今回のヴィネツィアビエンナーレはこれまでで最も重要となるビエンナーレ
・ロシアのパビリオン閉鎖
・ボルシチ色のスーパヨットの追放
・初めて男性より女性のアーティストの数が上回り「女性のビエンナーレ」として歴史に残る。213人の芸術家で男性作家は21人と9:1の割合。
・ゼレンスキー大統領がアート・ワールドに援助を呼びかける演説
・ペギー・グッゲンハイム財団のシュルレアリム展の大ヒット
・Wikipedia、ハンター・バイデン関連の会社の項目を削除する
当サイトの概要でも書いている通り、予想通りにWikipediaは左翼と共産主義者の百科事典になってきましたね。
・美術界はロシアのウクライナ侵攻にどう接しているか? アートシーンからの反応まとめ
どの美術関係者もかなり難しい舵取りが今後予想される。
タイトルの「夢のミルク」は、グッゲンハイム財団の「シュルレアリスムと魔法」展で非常に存在感のあるアーティスト、レオノーラ・キャリントン(1917-2011)の童話集に由来。
・日本のリーダーたちへ「女性に活躍の機会を」 アーダーンNZ首相
・日本のジェンダー格差に一石 女性が色彩もたらした日本の写真史
吉野家はアート・ワールドを見習え。
北斎の風の表現を、歌川広重の門人とされる歌川広景(ひろかげ)が参考にしています。現代だとトレパクと言われて炎上しそうなほど、そっくりです。原宿の太田記念美術館で開催中の「北斎とライバルたち」展では、次世代の絵師たちが北斎を参考にしている作例を紹介しています。 pic.twitter.com/whrH79vQVJ
— 太田記念美術館 Ota Memorial Museum of Art (@ukiyoeota) April 24, 2022
・またも中国で…前代未聞の「草間彌生作品展」全てがニセモノだった!
2018年の出来事。
・「オフィシャルな展覧会ではありません」 画家の奈良美智さん、中国の展覧会についてTwitterで注意喚起
2016年の出来事。オフィシャルな展覧会ではなく、また告知に無許可で作品を掲載していると指摘。
儲かるなら道徳もなくなんでもやる、ある種、第二の「人体の不思議展」。テレビ局の美術チームによる街並み再現展示で没入空間。主催者にどれだけ莫大な利益が出ているのだろう。「当初は本当のコレクターの展示だったんですが、、、いつの間にか、著作権もなにもない有名人を使ったエンタテイメントになって・・・」とか。
ヤフオクやメルカリで「バンクシー展」を検索すると、勝手にグッズを作ってボロ儲けしているのがよくわかる。
・メーガン妃、オランダの国際スポーツ大会で黄と青がさかさまのウクライナの旗の絵を描く
最も知的な王妃は肉屋(他の人間に対して残酷に行動したり、虐殺したりする人々のこと)と罵倒される。
・ベルリン研究所は、第二次世界大戦の経験をもとにウクライナの戦争犯罪を記録
戦争が激しくなるにつれてアーカイブの重要性に人々は気づき始める。歴史は真実ではなく作るもの。オーラル・ヒストリーならなおさら真実とは程遠くなる。そして、ロシア側では全然違うようなウクライナ戦争の歴史が作られるでしょう。
【美術解説】エロティック・アート「性的興奮を呼び起こすことを目的とした視覚芸術」
エロティック・アートは、広義的には制作者、および鑑賞者のどちらか(または両方)が性的興奮を呼び起こすを意図して制作された視覚芸術である。
・ロシアのウクライナ侵略が成功するとプーチンは他の国にも侵入するだろう、ゼレンスキー警告
モルドバやバルト三国に侵入する。
・吉野家発言に潜む「男性中心社会」 「受け狙い」で人権意識欠落
吉野屋とエリート社会は噛み合わない。
・サプライチェーン問題を解消するためクリスティーズと海運会社が協力して新しい海上貨物ルートを開通中
贅沢品がニューヨーク、ロンドン、香港間のルートを開通させる。
・ヴェネツィアビエンナーレ2022年:アルセナーレで見るべき3つのパビリオン
・2022年のヴェネツィアビエンナーレでの9つの最高のパビリオン
どこも注目はラトビア現代美術。
・ゼレンスキー大統領がヴェネツィアビエンナーレで、アートワールドがウクライナに光を当てるよう緊急の嘆願
・ヴェネツィアビエンナーレ:ウクライナの美術展が戦争の陰で開かれる
・ヴェネツィアビエンナーレ:メインホールで初めて女性がアーティストの数が男性アーティストの数を上回る
・ピカソの恋人ドラ・マールの肖像画が、アジアで初めてオークションにかけられる
アジアの中心は今も香港。
・どの作品がコンピューターによる作品で、どれが本物のカンディンスキーの作品かわかりますか?
正誤より、OpenAIコンピュータの解説のほうが面白い。
田んぼアートは平和だ。
これが日本のアート。
ブランド詐○!
ナチスよりひどくなるかもしれないプーチン・ロシア。
・アーティスト集団チンポム改名へ 森美術館に「職業差別」と抗議
人権問題だ!森美術館の問題を世界中にお伝えしなければ。「肉屋だからダメ」と同じだ。「事件なんかありますやんか、ああ、これ歌舞伎町の近くや」。森美術館は昔の同和差別のような感覚だ。森美術館はシャブ中のNYアンダーグラウンドのウォーホルの没入型展覧会を過去にしている。
・一定以上の知性が必要なのを支持する!
アートの世界をなめるんじゃないよ。
「ぼったくりだ!」とおじの1人は叫んだ。おばの1人は、ふだん市場で同じ量の食料を買う時の4倍以上の値段だと力説した。「でもこれは高級卵だから」と、父はやり過ごした。
上海らしいね。これが中国現代美術の最先端である。大阪の政治家たちをご招待してやれ。
・流行りの没入型美術展はアートの未来か、エンタテイメントか?
巨匠の既存作品を没入型にしているのはエンタメでしょ。現役のインスタレーション作品とは異なる。こういうこと、日本の美術館でも流行りそう。没入型北斎春画とか。
・親露アカウントの9割、過去に反ワクチン関連ツイート 東大大学院教授分析
親露、反ワクチン、コロナは風邪、ディープステートという宗教的で何の思考力もない人々。
・ニューヨーク市に引っ越してから数か月後、日本の元王女小室眞子はメトロポリタン美術館で働いている
海外のメディアは、元王女の眞子さんの仕事だけに焦点をあて、旦那の方には関心がない。日本のメディアも視点を変え「自立した女性」と眞子さんを見るべきだ。
・投獄された香港の民主化指導者5人にノーベル平和賞ノミネート
輸入する側の「知」のレベルが低ければNFTアートのような詐欺にあうだけ。電通やNHKや官僚レベルの知能だと同じようになる。デュシャンからの教訓。
「作品をつくる者という極があり、それを見るものという極があります。芸術家が重要と思われますが、実は作品を作る者と同じだけの重要性を作品を見るものにも与えるのです。」(マルセル・デュシャン)
■吉野家「生娘をシャブ漬け戦略」抗議した受講生が詳細語る。「教室で笑い起きた」
男性客に対しても『家に居場所のない人が何度も来店する』。
表の顔を裏の顔は違うものですね。
一年でリラの価値が半分になる一方で世界的に物価が高騰し、インフレ率は61.14%。来年の日本もトルコみたいならないか心配。
【関連】「トルコリラ暴落で100万円失ってたどり着いた」どんなに価格変動しても不労所得を確保する方法
・ビットコイン投資家、金利上昇でリスク・リワードの目算に狂い
取引高減少中。
・吉野家取締役が「生娘をシャブ漬け戦略」発言 会社が謝罪「極めて不適切」「到底許容できない」
「田舎から出てきた右も左も分からない若い女の子を無垢・生娘な内に牛丼中毒にする。」
中国共産党関連の企業だからな、そりゃ香港で破壊されるわ。
【作品解説】アンディ・ウォーホル「撃ち抜かれたマリリンたち」
アンディ・ウォーホルの代表的なマリリン・モンローのポートレイト作品が、2022年5月にニューヨークで競売にかけられ、最も高額な「20世紀美術」として落札される可能性があるという。オークション会社のクリスティーズによれば、「2億ドル程度」の入札を見積もっているという。(続きを読む)
■ルネ・マグリットの有名なシュルレアリスム絵画「ピレネーの城」は、37年経ってもイスラエル美術館に影響を与える
■「NFTアートは破裂し始めています」と、「ブラックスワン」理論で2007年の金融危機を予見したタレブが警告
■Adobe・Microsoft・ソニーG、偽動画拡散防止で連合
NFTよりこっちのほうがまともそう。
■小室眞子さん メトロポリタン美術館就職で待ち受ける“不本意なセレブ生活”
旦那とさっさと離婚して、自立して社会人として、日本のセレブ代表として、欧米セレブと交流して暮らすのが眞子さんの目標のひとつだろう。それなら、皇室もだれも文句言わない気がする。イヴァンカを見習いクシュナーみたいな、できる男を探しなさい。
■若者の4回目接種に慎重 河野元ワクチン相「3回目まではしっかり打って」
クスリの止め方教えてよ
■2022年3月に世界中のオークションで販売された15の最も高価なアートワーク。シュルレアリスムが席巻中。オークショニストの表情とマグリットの「光の帝国」がいい。
本当に世界のARTの知識を教えられる日本のアート関係者何人なんだ。専門家でさえ、私より現状を知らない。
《大ガラス》をもって芸術家としてはほぼ引退したデュシャンだが、その後は、もっぱら、ほかの芸術家や画商やコレクターのコンサルタント業をしていた。
アレンズバーグ夫妻に代わって作品の投機的売買を始めたことで、自分の作品に関しては一切商業的な関係をもたなかったデュシャンが、アートの目利きとして多くのモダンアート・コレクションに貢献し続けたのはひとつの逆説である。
ほかにはペギー・グッゲンハイムのコンサルタント業がある。デュシャンは、モダンアート業界に関わろうとしていたグッゲンハイムを美術の世界へうまく紹介した。(続きを読む)
・小室圭さん、合格者リストに名前なし…NY州司法試験に2度目の挑戦
ブースター試験すればよい。それでもだめなら4回目、5回目とブースター試験。
・北朝鮮、約780億円を奪取 オンラインゲームの暗号資産―米当局
・ジャック・ドーシーの最初のツイートのNFTに290万ドルを支払った男は、ほぼ290万ドル損失
ジャック・ドーシーという著名人でさえ、価値はゼロに近いのに、無名のアーティストのNFTアートが転売で何千、何億となるわけがない。
・グーグル、米国のオフィスとデータセンターに1兆円超を追加投資へ
ビッグテックは結局、そろって中露から離れる予感でもある。
・ドーシー氏の初ツイートNFT、60億円で出品──入札はわずか7件、最高3万5000円
NFTは詐欺なのが、そろそろわかってくるでしょう。今は企業がだまされはじめている。
イタリアや日本で貸し出し展示されていた作品が、フィランド経由でロシアに返却しようとしたところ没収されたらしい。
■ロシアのオリガルヒに対する制裁は、スイスの自由港に保管されている資産と芸術に焦点が当てられている
自由港の闇。
・違法なストリート・アートは、金になるため盗難が多発し、ますます価値が高くなっている。
大麻栽培みたいだな。
詐欺。「ゲームへの参加には高額なNFTを購入する必要があるが、NFTを多く持つ「富裕層」が新規のプレーヤーに貸し出すことで幅広い人が参加できるようになる。
・ロシア・ウクライナ戦争と関連する(しそうな)記事はGoogleからの要請でNGになりました。深刻な状態になりそうです。
・神真都(やまと)Q。接種会場に侵入容疑、男女4人を逮捕 反ワクチン団体関係者か
ときはきた。
記事そのものがシュールな現代アートだ。
・珍しいミケランジェロの作品がパリのオークションへ3300万ドルの可能性
・F1公式NFTゲームが閉鎖、トークンの価値はなくなりました
このゲームは、他のリーグやスポーツが詐欺に手を染める何年も前に最初のNFTライセンスタイトルの1つ。NFTゲームが終了したときに何が起こるかについての反面教師。
・NFT不動産第3弾:ついに日本上陸 オーベル練馬区分一室のNFT不動産が販売決定!
法務局いって、登記すれば唯一無二になるだろ。
・日本初!結婚証明書をNFTアート化。結婚の誓いを半永久的に残るデジタル証明書に。
「結婚証明書のNFTアート化」という言葉に頭がクラクラしてくる。デジタル化だけでいいだろう。だれがなんのために、同じ結婚証明証のコピーを作って活用するんだ。
NFTバブルはまだ崩壊していないが減速の兆し。にもかかわらず、無知な企業は「メタバース」に参加しようとしている。NFT詐欺は個人から企業レベルへ拡大。
「ロシアの踊り子(Russian Dancers)」を「ウクライナの踊り子(Ukrainian Dancers)」に改名したことを明らかにした。これぞ、ヴァンダリズム!いずれ、JapaneseがChineseに変わることもありうる。「「日本海」表記は何年も前から問題になっていた、今改めて〜」とか。
・NFTを買ってみた…苦難の末に手に入れたデジタル資産は何の役にも立っていない
アホやで、いまごろ詐欺に気づきはじめたの。NHKが担いだ詐欺。アムウェイや!
・「表現の不自由展」東京で開幕 会場周辺では抗議活動 5日まで
抗議もよいけど、抗議側はもっと芸術的な抗議(プロテスト・アート)をしてください。「平和の像の展示」と「それに抗議するプロテスト・アート」をおさめたものが見たい。
陰謀論者大検閲時代に入るので、タイミング的には今がチャンス。騒動時はタイミングが悪すぎた。この2年で反対派はスキャンダルに巻き込まれている。
・逃亡中の香港の大物、ジョセフ・ラウがサザビーズを通じて1億5,100万香港ドル相当の中国帝国磁器をオークションにかける
・サザビーズをはじめオークションハウスがロシアのバイヤーの参加を禁止
・アートバーゼル/UBSレポート。アート市場は2021年に29%成長
・ガゴシアンギャラリー、ビットコイン、イーサリアム、USDコインでの支払い準備開始
「テクノロジーと金融」「メインカルチャーとカウンターカルチャー」「コミュニティと説明責任」