書籍

書籍 · 09日 5月 2020
「ヘルマフロディトゥスの肋骨」は山本タカトの第五作品集。2008年にエディション・トレヴィルより発行(発売:河出書房)。出版社の説明によれば、日本の耽美アートを代表する画家へと成長を遂げた記念的作品集であるという。また山本タカト画集デビュー10年目に放った記念碑的モノグラフ。 本書で収録されている作品で最も多いのは「吸血鬼」シリーズ。吸血鬼はもともと山本タカトが幼少の頃に最も影響を受けており、創作の原点となる主題。ページの3分の1ほどは吸血鬼作品で占められている。耽美な少年吸血鬼や眠れる森の王子が現れる。

書籍 · 09日 5月 2020
ゴシック趣味やデカダンス、ドーリーなど幅広い世代に支持される耽美アートの世界。本書は、現代アート、超絶写実絵画、フェティッシュ・退廃写真、スチームパンクなどのジャンルで活躍する日本の人気作家・若手作家の作品を多数紹介。無限の〈美〉とフェティシズムを追求した、さらにディープな作品集第2弾です!

書籍 · 08日 5月 2020
『インタビュー』は1969年後半にアンディ・ウォーホルとイギリス人ジャーナリストのジョン・ウィルコックが創刊したアメリカの雑誌。雑誌のニックネームは「ポップの水晶」。 世界で最も有名なセレブリティ、芸術家、ミュージシャンなどのクリエイターたちと濃密なインタビュー記事を行うのが特徴で、インタビューはいつも未編集かエキセントリックなウォーホルのデザインで編集される。 ただし、晩年にウォーホルが編集に関わらなくなると、ボブ・コレセロ主導の一般的な編集方針に変わった。初期の流通は身内の人だけに配られていた無料誌だった。

書籍 · 06日 5月 2020
「幻想耽美 Japanese Erotica in Contemporary Art」は、2014年9月21日にパイインターナショナルから刊行された美しくも退廃的なアンダーグラウンド・アートの世界観を描き出す50名の作品を収録したオムニバス作品集である。アート・イラストレーション・ドール・フィギュア・コミックなどさまざまなジャンルの人気作家から新進気鋭の作家まで横断的に紹介されている。

書籍 · 03日 5月 2019
「Hello, Here I am」は、2015年2月26日にDrago社から刊行された高松和樹の1st作品集。2015年2月にイタリア・ローマにあるポップ・シュルレアリスム系のギャラリーDorothy Circus Galleryで開催された高松和樹の個展「Hello Here I Am」の図録集ともなっている。 日本未発売、限定商品で現在Amazonマーケットプレイスで、おおよそイギリスとアメリカ経由で入手可能。価格も今のところ安価。入手はお早めに。

書籍 · 29日 4月 2019
『シュルレアリスムとは何か』(ちくま学芸文庫)は、文学者で美術評論家の巖谷國士によるシュルレアリスムの解説書。 さまざまなシュルレアリスム用語を断片的に解説するのではなく、シュルレアリスムの歴史に沿いながら、「いつ」「どこで」「どのような経緯で」「この技法が生まれた」と順序立てて解説するのが本書の特徴である。 1919年に「自動記述」がはじまり、その後、断続的に実験が繰り返され、1924年に『シュルレアリスム宣言』が発表され、パリでシュルレアリスム運動が始まる。当初は文学中心だったが「コラージュ」や「デペイズマン」を通して美術の世界でもシュルレアリスムが広がり、運動がピークに達する1929年、この10年間に起きた出来事を順番に読み取ってゆくことで、シュルレアリスムを深く理解できる構成になっている。

書籍 · 16日 1月 2018
岡上淑子(1928年生まれ。高知出身のシュルレアリスム系コラージュ作家。現在(2013年)85歳、高知在住。学生時代に瀧口修造に見出され、コラージュアーティストとしてデビューして、おもに1950年代に美術活動を行う。60年代以後は、姿を見せなくなるが、2000年頃から再評価されはじめる。 優美で不穏、繊細で大胆―― 幻のコラージュ作家・岡上淑子のコラージュ128点、写真22点を収録した完全版作品集。 作品一覧、所在不明作品一覧、新聞掲載の童話も含めた自筆テキスト、年譜、展覧会歴、参考文献、池上裕子氏の論文など、詳細な資料を収める。 高知県立美術館「岡上淑子コラージュ展―はるかな旅」公式図録。

書籍 · 31日 7月 2017
「寺山修司・幻想写真館 犬神家の人々」は、寺山修司の絵葉書写真シリーズ『犬神家の人々』を収録した作品集。40年の時を経て伝説の作品集が愛蔵復刻版として復刊が決定。2017年8月25日に復刊ドットコムから出版予定。現在、Amazonで予約を受け付けている。...

書籍 · 13日 4月 2017
約7兆6200億円規模のアート業界を動かしている「100人」とは? 人気アーティストはいかに生みだされるのか? 億万長者はなぜアートに大金をつぎこむのか? アートにどのように値段がつくのか?...

書籍 · 11日 4月 2017
「定本 薔薇の記憶」は、2017年5月19日に発売予定の宇野亜喜良のエッセイ集。...

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