画家

画家 · 11日 11月 2019
山田彩加(1985年生まれ、愛媛県出身)は日本の画家、リトグラフ作家。東京藝術大学、同大学院卒業。 山田の制作コンセプトは「命の繋がり」であるという。宇宙の誕生から過去・現在・未来すべての時間と空間の中で生じる命の連鎖を1つのキャンバス上で表現している。 植物と人間が融合した人物描写が多く(猫のようなものもいる)、毛細血管と植物根をサルバドール・ダリのダブル・イメージのような手法で描いているが、これは大学一年生のときに受講した美術解剖学で生物間による形態の類似性に感銘を受けたためである。なかでも、血管・毛細血管と植物根の類似性の発見は山田に影響を与えた。

画家 · 08日 10月 2019
奈良美智(1959年12月5日、青森県生まれ)は、日本の画家、彫刻家、ドローイング作家。1990年代に発生した日本のネオ・ポップムーブメントの時期にアートワールドで注目されるようになる。 奈良は武蔵野美術大学を1年で中退して、1981年に愛知県立芸術大学美術学部美術科油画専攻に入学し、1985年に卒業、1987年に同大学大学院修士課程を修了。 現在は日本の栃木在住で日々制作をしているが、作品発表は日本のみならず世界中で展開している。1984年から40以上の個展を開催しており、作品はニューヨーク近代美術館(MoMA)をはじめ、世界中の美術館に所蔵されている。 2010年から翌年にかけて、ニューヨークのアジア・ソサエティー美術館で行われた大規模な個展「Nobody’s Fool」も好評を得、同館での過去最多の入場者数を記録。2010年に奈良は、米文化に貢献した外国出身者をたたえるニューヨーク国際センター賞を受賞。

画家 · 24日 9月 2019
薄久保香(1981年生まれ)は日本の画家。ベラスケスやダリのような洗練された伝統的技術でキャンバス上に相反する二つの要素をまとめたシュルレアリスム的な作品を描く。 彼女は本来遭遇しない要素が集合することで発生するエネルギーを「結晶」と呼び、また自身の絵画を「結晶時間 crystal moment」と呼んでいる。 偶然の邂逅から生まれる永遠の時間を捕らえようとする薄久保の絵画は、常に変化し拡張し続けるこの世界の本質を理解するための実験、手助けとなるだろう。 薄久保は幼少時からテレビゲームやアニメといった虚構の世界、また、コンピュータやデジタルカメラといった映像データの世界に幼少時から親しんできた。彼女は仮想現実と現実世界という相反する世界の間で、リアリティについて問いかける絵画を制作している。

画家 · 17日 9月 2019
ルシアン・ミシェル・フロイド(1922年12月8日-2011年7月20日)はドイツ生まれ、イギリスの画家。祖父は精神分析医のジークムント・フロイト、兄のクレメント・フロイドは政治家である。 初期はドイツ表現主義やシュルレアリスムの影響が多々見られたが、アングルや初期フランドル派などの影響を受け、1950年頃から厚みのある油彩で描いたポートレイト作品、特にヌードを描くようになる。 作品にはアーティストとモデルとの間の心理的な不安や緊張感などが具象的に反映されている。 フロイドにとってモデルとの密接な関係は重要な要素だった。1970年代初頭、夫と死別したフロイドの母はフロイドのおもなモデルとなった。また、娘のベラやエステルもヌードモデルとなっている。特に1951年の妻キャロラインを描いた《犬と少女》は以後、ヌード絵画に転身するきっかけとなった重要な作品である。 フロイドは、フランシス・ベーコンとともに『School of London(スクール・オブ・ロンドン)』の代表的メンバーとみなされている。特にベーコンとは仲がよく、ライバルでもあった。

画家 · 08日 9月 2019
高松和樹(1978年生まれ)は日本の画家。アメリカのロウブロウ・ポップシュルレアリムシーンで最も活躍している日本のアーティスト。サルバドール・ダリと同じく「天才」を自負する。 漆黒の背景にモノクロームの多重レイヤーを通じて描かれる銃や刀を持つ少女の絵が特徴。海外では日本の自然の驚異や漫画文化、高度に発展した科学技術と関連した"東洋的なエロティシズム”を表現していると評価されている。 高松和樹は2011年に発生した東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県仙台市で生まれた。2001年に東北芸術工科大学を卒業し、2009年より日本ではギャラリー戸村を基盤に個展やアートフェアで作品を展示。 2013年よりアメリカやイタリアなど海外で積極的に活動をはじめ、ロウブロウ雑誌『Juxtapoz』や『Hi-Fructose』などでも定期的に特集されており、ロウブロウ・ポップシュルレアリスムの作家としての知名度を高めている。 現在は仙台を拠点にして制作している。これまで世界14カ国、41都市で展覧会を200回以上開催。 また、独立美術協会会員、宮城県芸術協会 運営委員、東北芸術

画家 · 07日 8月 2019
富川はポストヒューマン思想に影響受けつつ、人類の歴史とこれからの人類の歩みを「世界遺産の宇宙版」として書き起こし、人類が滅んだ後も他の生命体や知的生命体に伝えるということをテーマにしている。

画家 · 19日 7月 2019
ゲイリー・ベイスマン(1960年9月27日生まれ)はアメリカの現代美術家。ファインアートだけでなくイラストレーション、トイ、デザイン、アニメーションなどさまざまなフィールドで活動している。 エミー賞を受賞したウォルト・ディズニー・テレビジョン製作のTVシリーズ『ティーチャーズ・ペット』や、ボードゲーム「Cranium」のキャラクターデザインでよく知られている。 ベイスマンの美学はイコン的なポップ・アートのイメージや戦前・戦後のビンテージモチーフ、異文化神話、文学、深層心理の元型的なものを組み合わせたものである。

画家 · 20日 6月 2019
草間彌生(1929年3月22日生まれ)は日本の美術家、作家。絵画、コラージュ、彫刻、パフォーマンス、環境インスタレーションなど幅広いメディアを通じて芸術活動を行っており、その作品の多くは、サイケデリック色と模様の反復で表現される。 美術的評価としてはポップ・アート、ミニマリズム、フェミニズムアートムーブメントの先駆とされており、アンディ・ウォーホルやクレス・オルデンバーグに対して直接影響を与えている。 草間自身は、コンセプチュアル・アート、フェミニズム、ミニマリズム、シュルレアリスム、アール・ブリュット、ポップ・アート、抽象表現主義、オートマティスム、無意識、性的コンテンツを制作の基盤にしているという。 草間は1960年代から1970年代初頭のニューヨークアート・シーンから美術家としての名声を高め始めたことに関しては忘れられがちで、日本を基盤として活躍したアーティストと誤解されることがある。これは大きな間違いで、アメリカに飛び立つ前の草間はまったく無名であり、またニューヨークで世界的に注目を浴びている頃さえも、日本の美術関係者は草間に関心を寄せることはなかった。

画家 · 13日 6月 2019
レオナルド・ダ・ヴィンチ(1452年4月15日-1519年5月2日)は、ルネサンス期イタリアの博学者。 彼が関心を持っていた分野は発明、絵画、彫刻、建築、科学、音楽、数学、工学、文学、解剖学、地質学、天文学、植物学、筆記学、歴史学、地図学など。 古生物学、痕跡化石、建築学などさまざまな学問のジャンルで創始者であり、美術史において最も偉大なルネサンスの芸術家の1人とみなされている。パラシュート、ヘリコプター、戦車を発明において功績があると言われることもある。 彼自身が、ルネサンス・ヒューマニズムの理想を具現化した存在である。 多くの歴史家や学者はレオナルドに対して、"万能の天才"または"ルネサンス・マン"の模範的な人物であり、人類史において最もさまざまな分野の才能を発揮した個人と見なしている。歴史家のヘレン・ガードナーによれば、彼の興味範囲とその興味対象への深い知識という点で、人類史上先例がなく、「彼の精神や性格は人間離れしており、また同時に神秘的で遠い世界の人に思える」と評している。 マルコ・ロシィは、彼の生涯や性格においては多くの憶測がなされているが、彼

画家 · 18日 3月 2019
天野喜孝(1952年3月26日生まれ)は日本の画家、イラストレーター、キャラクター・デザイナー、舞台美術家、衣装デザイナー。静岡県出身。 15歳でタツノコプロに入社。1960年代後半のアニメーション『マッハGoGoGo』で絵描きとしてのキャリアを形成がはじまる。のちに『ヤッターマン』『宇宙の騎士テッカマン』『人造人間キャシャーン』などタツノコプロ作品全般のキャラクターデザインを手がけた。 1982年に独立してフリーランスになると、菊地秀行の小説『吸血鬼ハンターD』シリーズや『魔界都市〈新宿〉』などのイラストレーションを担当する。その後、ゲームデザインも手がけるようになる。特に有名なのはゲーム「ファイナルファンタジー」シリーズのキャラクターデザインである。

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