カテゴリ:アニメーション



映像 · 06日 5月 2020
「霧の中のハリネズミ」は、1975年にソビエト連邦のユーリ・ノルシュテイン監督によるアニメーション。制作はモスクワのアニメーション制作会社ソユーズムリトフィルム。セルゲイ・コズロフの同名の著書「霧の中のハリネズム」をアニメーション化したもの。2006年にはコズロフと共著で「霧の中のハリネズミ」の絵本を出版している。 アニメーションの霧は、細かい紙片である。紙片を舞台上において、1フレームごとに少しづつカメラを動かすことによって表現されている。

現代美術家 · 18日 12月 2019
束芋(1975年生まれ)は日本の映像インスターレション作家。現代美術家。 キッチン、サラリーマン現代日本の日常風景における象徴的なイメージをモチーフにした浮世絵のような手描き線画のアニメーション作品で知られる。 なお、アニメーションを使ったインスタレーションで映像作家やアニメーション作家とは異なる。映像を表現手段の中心にして、映像周囲の空間にさまざまな演出をしかけるインスタレーション空間が束芋の基本的な表現方法である。 たとえば、2009年の作品《団地層》は横浜美術館の個展にあわせて制作された作品で、横浜美術館のエントランスに映写できるように制作されており、その内容は個展で紹介されるほかの作品のいろんな要素を凝縮したものでもある。 こうした表現のため、映像作家やアニメーション作家ではなく、束芋は一般的に「現代美術家」として表記される。 束芋の代表作は第52回ヴェネツィア・ビエンナーレ(2007年)で発表した《dolefullhouse》である。自身の内面、あるいは現代の日本社会に潜在する複雑な諸相を表象化した映像作品で国際的に注目を集めた。

現代美術家 · 28日 3月 2019
近藤聡乃は日本のマンガ家、アニメーション作家、美術作家。1980年千葉県生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。文化庁新進芸術家海外留学制度、ポーラ美術振興財団の助成を受け、2008年よりニューヨーク在住して制作している。2016年にアメリカ人と国際結婚。

作品解説 · 23日 5月 2018
『デスティーノ(運命)』は2003年に、サルバドール・ダリとウォルト・ディズニー・カンパニーのコラボレーションとして制作された約6分の短編アニメーション作品。 時間の神クロノスと恋を探しているダリアという少女のラブストーリー。ダリの絵画に影響を受けた少女ダリアがシュルレアリスティックな風景を介して踊り続ける内容である。この作品は2003年の「アニメーション・ショー・オブ・ショー」で公開された。