カテゴリ:ヴァンダリズム



【作品解説】タリバンに黒く塗り潰された女性ポスター
ストリート・アート · 20日 8月 2021
『タリバンに黒く塗り潰された女性ポスター』は、アフガニスタンの首都カブールを制圧したイスラム系の武力勢力タリバンによるストリート・アート。 広告ポスターの改ざんは、ストリート・アートの定義によれば「Subvertising(サブバータイジング)」を使う独特なスタイルで、KAWSがよく使っている。 アフガニスタンのカブールでは、女性の権利をめぐって女性たちが抗議活動を行われているが、その最中、カブールにある美容院に貼られている女性の写真ポスターがスプレーで汚され、顔を黒く塗りつぶされた。 タリバンは8月18日火曜日、「女性の権利を尊重する」と宣言していたが、「それはイスラム法の規範の範囲内でなければならない」と付け加えていた。

【ヴァンダリズム】米国バージニア州で南軍の将軍と探検家たちの銅像が撤去完了
ポスト・モダン · 11日 7月 2021
2021年7月10日(土)、バージニア州シャーロッツビルで、南軍のロバート・E・リー将軍とトーマス・ストーンウォール・ジャクソン将軍の像が撤去された。 1924年から市内の奴隷解放公園に建設され、1997年に国家歴史登録財に登録された高さ26フィートのリー氏のブロンズ像は、午前8時過ぎに最初に撤去された。 次に著名な彫刻家チャールズ・ケックが1921年に完成させたジャクソン元帥のブロンズ像は、午前10時頃に近くのジャクソン・パークの台座から撤去された。 リーとジャクソンは共に奴隷の所有者であり、南北戦争では奴隷制度の廃止に反対して戦った。これらの銅像は今後、どこかに保管されることになる。