カテゴリ:大友昇平



画家 · 23日 1月 2020
大友昇平(1980年生まれ)は日本の画家。「SHOHEI」名義で活動をすることもある。ボールペンによる緻密なドローイング画が知られている。父親は大友克洋。 ヤクザ、刺青、力士、花魁、警察、ヤンキー、日章旗など現代日本のポップ・カルチャーと反発するようなものと日本の伝統文化と世界のアンダーグラウンドカルチャーを組合せたモチーフ。また、日本の伝統芸術である浮世絵や西洋の古典的絵画を融合した美術スタイルが特徴である。 伝統主義と進歩主義、東洋と西洋の世界、秩序とカオスなど対立する概念が併存し、緊張を生み出している。 2000年代から本格的に画家として活動する。おもに、ウェブサイトに作品を発表してインターネット経由で認知されはじめ、東京、パリ、ミラノ、メルボルン、香港など世界中で展示活動を行ってきた。 2019年に作品した《平成聖母》は、香港民主主義デモ運動に大きな影響を与え、本作を基盤にした二次創作された香港民主化ポスターが作られ、現在、香港の街のいたるところに貼られている。