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現代美術家 · 11日 9月 2019
イ・ブル(1964年生まれ)は韓国の現代美術家。1980年後半のアートシーンで彫刻とインスタレーション形式の表現で注目を集めるようになる。現在、韓国で最も有名な現代美術家として国内外で知られている。 彼女の作品は、私たちの文化的および政治的領域に浸透している家父長制の権威や女性差別といったイデオロギーを明らかにし、それらに対して疑問を投げかけている。 彼女はこうした主題を未来社会を繁栄する形で、冷たく機械的な彫刻やインスタレーションで表現している。なかでも、女性の抑圧の形成、性の商品化などに焦点を当て作品を制作してきた。 主題やイデオロギーだけでなく、彼女自身の身体や立体的なテキスタイルアートワークを使用した革新的なパフォーマンスなど、その表現スタイルも高く評価されている。 アメリカのMoMAの招待展では、生魚を使うことで時間の経過とともに生じる腐臭の感覚を展示にもたらした。