カテゴリ:だまし絵



作品解説 · 23日 5月 2018
「システィナの聖母」は、1958年にサルバドール・ダリによって制作された油彩作品。メトロポリタン美術館が所蔵している。 近くで見ると擬似灰色の抽象画。2メートル離れるとラファエルの「システィナの聖女」、そして15メートル離れると長さ1.5メートルの天使の耳になる絵画。科学と宗教が融合した作品である。さらに布切とさくらんぼの影のトロンプルイユ(だまし絵)要素もある。

イラストレーター · 11日 11月 2017
マウリッツ・コーネリス・エッシャー(1898年6月17日-1972年3月27日)は、オランダのグラフィック・アーティスト。通称はM.C.エッシャー。ウッドカット、メゾチント、リトグラフなどの形式で、計算し尽くした幾何学的な絵を描くことで知られる。 エッシャー作品は、特に幾何学的オブジェに焦点が置かれたものとなっており、不可能図形、無限空間、鏡映、シンメトリー、透視図、星型多面体、截断図、双曲幾何学線、平面充填形などの数学的手法をもちいて絵画空間が構成される。 エッシャー自身はそれほど数学的能力はなかったとされているが、ジョージ・ポリア、ロジャー・ペンローズ、ハロルド・コクセターといった当時の数学者や結晶学者のフリードリヒ・ハーグらから影響を受け、彼独自のテセレーションの研究をしていたと考えられている。