カテゴリ:人形



画家 · 20日 5月 2020
ハンス・ベルメール(1902年3月13日-1975年2月23日)はドイツの画家、版画家、オブジェ作家、写真家。1930年なかばに制作した等身大の少女人形作品が一般的には知られている。 それまでは絵描きだったが、ナチスへの反発をきっかけに1933年から人形制作を始める。グロテスクでエロティシズムな球体関節人形を制作し、それらを演劇仕立てにして野外撮影した自費出版の写真集としてが、パリのシュルレアリスム・グループから注目を集めるようになる。 ベルリンからパリへ亡命後、シュルレアリスム運動に参加したあと、積極的に自身に眠るエロティシズムを探求するようになる。

スカルプチャー · 09日 5月 2020
清水真理は日本の人形作家。熊本県天草出身。西欧・東欧の宗教美術や日本の土着的文化を取り入れて作品を制作している。見世物小屋、牢獄、鳥かごのようなものを身体に宿したシュルレアリスム風な球体関節人形が特徴である。人形作家以前はアニメーション作家として知られている。 2000年に、バンド『ムック』のCDジャケットに人形写真が使われ注目を集めるようになる。テレビドラマ『赤い糸の女』(東海テレビ)や「カラマーゾフの兄弟」(フジテレビ)などさまざまなメディアへ人形を提供。

スカルプチャー · 07日 5月 2020
天野可淡(1953年-1990年11月1日)は日本の人形作家。球体関節人形作家、画家。 東京の世田谷区で生まれる。1974に女子美術大学に入学し、在学中より人形製作開始。手先が器用で、衣装なども瞬時に作り上げたという。 1981年に銀座小松アネックス「更染沙ギャラリー」初個展。1988年、ドールスペース・ピグマリオンのスタッフとなり、代表者であり人形作家である吉田良一(現在、吉田良に名前改め)とともに活動を続ける。異様なまでの気魄に満ちた球体関節人形でカリスマ的な人気を博すようになる。