カテゴリ:芸術写真



写真 · 28日 5月 2020
トーマス・ルフ(1958年2月10日生まれ)はデュッセルドルフ在住のドイツの写真家。「編集されたイメージと新たに想像するイメージの巨匠」と呼ばれる。 ローレンツ・ベルジュ、アンドレアス・グルスキーらと、元発電所だったスタジオをシェアして、活動している。 ルフは一般的に写真表現をコンセプチュアルアートへと発展させたことで評価されている。パスポート写真のようなありふれた人物写真を拡大したり、何気ないインテリアや都市の風景写真を拡大することで、どこか不可思議でシュルレアリスティックな作品に見えてくるというもの。

写真 · 08日 5月 2020
フランチェスカ・シュテルン・ウッドマン(1958年4月3日-1981年1月19日)はアメリカの写真家。 女性モデルまたは自分自身をモデルにしたモノクローム写真が特徴。写真の多くはヌードでぼやけ、周囲の背景と境界性があいまいで融合したような状態で、顔は全体または一部が隠れた状態になっている。 ウッドマンは、象徴主義、シュルレアリスム、バロック、ファッション写真の影響を受けており、モロクロームと撮影地の無機質さもあいまって、どこか時代や時間を超越したものとなっている。

写真 · 07日 5月 2020
ヘルムート・ニュートン(1920年10月31日-2004年1月23日)はドイツ出身のオーストラリアの写真家。 戦後のファッション・フォトグラファーとしておもにアメリカとヨーロッパで活動した人物。『Vogue』をはじめ『Playboy』『Harper's Bazaar』としたファッション誌上で活躍。 挑発的で、エロティックで、黒と白のコントラストの強い写真が特徴的で、サディズム、マゾヒズムとフェティシズムをともなったエロチックなスタイルの写真を確立。 1980年代の「ビッグ・ヌード」"Big Nudes" シリーズは、彼のエロチックな都市のスタイルというテーマが頂点に達した作品とされる。

写真 · 07日 5月 2020
エリザベス・リー・ミラー(1907年4月23日-1977年6月21日)はアメリカの写真家、フォトジャーナリスト、ファッションモデル。 1920年代のニューヨーク・ファッションシーンでモデルとして活躍したあと、パリにわたりファッションとファインアートの写真家として活躍した。 第二次世界大戦時にミラーは、『Vogue』専門の戦争写真家となり、ナチス・ドイツがイギリス対して行なった大規模な空襲「ロンドン大空襲」をはじめ、1944年の「パリの解放」、ブーヘンヴァルト強制収容所やダッハウ強制収容所を取材撮影した。