ブログカテゴリ:コラージュ



書籍 · 16日 1月 2018
岡上淑子(1928年生まれ。高知出身のシュルレアリスム系コラージュ作家。現在(2013年)85歳、高知在住。学生時代に瀧口修造に見出され、コラージュアーティストとしてデビューして、おもに1950年代に美術活動を行う。60年代以後は、姿を見せなくなるが、2000年頃から再評価されはじめる。 優美で不穏、繊細で大胆―― 幻のコラージュ作家・岡上淑子のコラージュ128点、写真22点を収録した完全版作品集。 作品一覧、所在不明作品一覧、新聞掲載の童話も含めた自筆テキスト、年譜、展覧会歴、参考文献、池上裕子氏の論文など、詳細な資料を収める。 高知県立美術館「岡上淑子コラージュ展―はるかな旅」公式図録。

その他 · 15日 1月 2017
コラージュは芸術における表現手法の1つで、おもに視覚美術の領域で使われる。 異なる素材を組み合わせて、本来の素材が持っていたイメージや性質が切り離され、新しいイメージや性質を作成する技法である。そのため錬金術と言われることもある。よく利用される素材は雑誌、新聞の切り抜き、リボン、絵、写真など。 コラージュの起源は数百年さかのぼることが可能だが、20世紀初頭に前衛芸術の1つの手法として劇的なムーブメントを起こした。なお"コラージュ"という言葉は20世紀初頭にジョルジュ・ブラックとパブロ・ピカソによって作られた造語である。