カテゴリ:ジャン・メッツァンジェ



近現代美術 · 23日 11月 2016
ジャン・ドミニク・アントニー・メッツァンジェ(1883年7月24日-1956年11月3日)はフランスの画家、理論家、作家、批評家、詩人。 アルベール・グレーズとともにキュビスム理論体系の創設と発展に貢献。1900年から1904年の初期作品は、ジョージ・スーラやアンリ・エドモンド・グロスの新印象派からの影響が大きかったが、1904年から1907年にかけてメッツァンジェは分割主義やフォービズム、ポール・セザンヌの要素を取り入れ、初期キュビスムを先導した。 1908年からメッツァンジェは面で形態を表現する実験をはじめ、そのスタイルはすぐにキュビスムとして知られるようになった。キュビスムにおけるメッツァンジェは、影響力のある芸術家であり、同時にキュビスムの主要な理論家でもあった。1910年に出版されたメッツァンジェの著書『Note sur la Peinture』で初めて、異なる複数の視点から対象物の周囲を動くように描いていく考えを発表。