カテゴリ:プリミティヴィズム



画家 · 04日 5月 2020
長井朋子(1982年愛知県生まれ)は日本の画家。2006年に愛知県立芸術大学を卒業したあと、おもに小山登美夫ギャラリーで個展を開催している。現在、愛知県豊橋市を拠点に制作活動を行う。海外では、ヴェネツィア・ビエンナーレ関連企画展の「Future Pass – From Asia to the World」や、ソウル、グルノーブル、ベルリンでのグループ展に参加。 長井朋子の作品は、繰り返し描かれる少女的なモチーフや、かわいらしい動物(特に猫と熊が多い)で構成された高密度のパステルカラーの空間が特徴。具象と抽象、平面性と立体性が入り乱れる。少女らしい長井独特の装飾的フレームも人気が高い。

芸術運動 · 01日 5月 2020
プリミティヴィスムとは直訳すれば原始主義。原始的なものに対する関心、趣味、その研究、影響などを意味する。 西洋美術においてプリミティヴィスムとは、これまで「原始的」であると見られていた非西洋的または先史時代の人々から影響を受けた芸術を指すことが多い。 絵画や陶器にタヒチのモチーフを取り入れたゴーギャン、アフリカ民芸から影響を受けたピカソが代表的な作家である。 プリミティヴィスムは植民地征服を正当化するために批判されることもある。ヨーロッパ圏外の文化、芸術、いわゆる異文化に対するヨーロッパ人の関心は、15世紀末のコロンブスのアメリカ発見に始まる大航海時代に芽生え、近代では19世紀後半のジャポニズムが欧米を席巻した。

画家 · 15日 4月 2017
ウジェーヌ・アンリ・ポール・ゴーギャン(1848年6月7日-1903年5月8日)はフランスの画家。 それまでの印象派とははっきりと異なる実験的な色使いで制作していた後期印象派の代表的な作家で、彼はピカソやマティスといったのちの前衛美術家や近代美術に大きな影響を与えた。 ゴーギャンの作品は、彼の死後、画商のアンブロワーズ・ヴォラールの宣伝で有名になった。ヴォラールはゴーギャンの作品をまとめて展示し、パリで重要な死後の展覧会を企画したことで知られる。作品の多くはロシアの著名コレクターであるセルゲイ・シューシキンやほかの重要なコレクターが所有していた。