ブログカテゴリ:彫刻



スカルプチャー · 13日 9月 2019
イサム・ノグチ(1904年11月17日-1988年12月30日)は日系アメリカ人芸術家、造園建築家。アメリカ、ロサンゼルス生まれ。 ノグチは1920年代以降、60年にわたって芸術的キャリアを持つ。 おもに彫刻や公共芸術作品で知られる一方で、マーサ・グラハムのさまざまな舞台セットや大量生産されたランプや家具などのインテリア・デザインもしており、それらデザイン作品の一部は現在も製造・販売されている。 1947年、ノグチはハーマンミラー社とのコラボレーションをはじめ、ジョージ・ネルソン、ポール・ラズロ、チャールズ・イームズらと共同で今日における家具、特にテーブル・デザインに最も影響を与えた見られるカタログを作成した。 彼の作品はニューヨークにあるノグチ美術館をはじめ世界中で所蔵されている。

現代美術家 · 24日 4月 2019
ジェフ・クーンズ(1955年1月21日生まれ)はアメリカの芸術家。ポップカルチャーを主題と、表面に鏡面処理を施したステンレス製のバルーン・アニマルといったシンプルなオブジェ作品でよく知られる。 クーンズはアメリカにおけるキッチュ性を最もよく表現した作家の1人である。現在ニューヨーク市とペンシルヴァニア州ヨークにある自宅の両方で活動している。 現在、ニューヨークと彼のホームタウンである。ペンシルバニア州のヨークの両方で作品を制作している。 現役で活動している現代美術家の中で、オークション市場で最も高価格で取引される作家の1人としても知られいている。2013年11月に、クーンズの《バルーン・ドッグ(オレンジ)》は、クリスティーズがニューヨークで開催した「戦後美術と現代美術セール」で、5,840万ドル(約60億円)で落札された。

スカルプチャー · 12日 8月 2018
フランソワ=オーギュスト=ルネ・ロダン(1840年11月12日-1917年11月17日)はフランスの彫刻家。 ロダンは一般的に近代彫刻の開拓者として知られているが、ほかのモダニストたちのように既存の芸術制度や古典に反発するため近代彫刻を打ち立てたのではない。 ロダンは古典教育を受け、むしろ職人のように伝統に従い、アカデミックな承認を望んでいた。しかし、パリの一流の美術学校に何度試験を受けても失敗して、独自の道を歩むことになった。 ロダンは粘土を使って、複雑で激しく懐の深い表面を模型を作ることができる独特な能力を持っていた。ロダンの最も著名な彫刻の多くは、生涯にわたって激しい批判を浴び続けた。それらは装飾的で、定型化され、非常に主題性が高く、卓越した具象伝統彫刻と反するものだった

作品解説 · 23日 5月 2018
「かたつむりと天使」は、1977-1984年、ダリの晩年期に制作された彫刻作品。 ダリはスピリチュアル的な師匠でああったジクムント・フロイトを訪ねる。その際、フロイトの家の外で自転車に張り付いたカタツムリを見てインスピレーションを受けて制作したのが本作である。 カタツムリの渦巻状の模様は人間の頭部を表しており、特にフロイトの頭部と関連付けているという。また渦巻きを「時間の経過」として表現している。カタツムリの背中の上に乗る天使は、自転車に張り付いていたカタツムリと関連付けており、「無限の時間」を自由に移動する存在であるという。

作品解説 · 23日 4月 2018
「回顧的女性胸像」は1933年にサルバドール・ダリによって制作された彫刻作品。超現実オブジェ。1977年にブロンズ像として復元され12点つくられている。諸橋近代美術館で鑑賞することが可能。 ダリによれば、農作業をする夫婦が、教会から聞こえる夕刻を知らせる鐘に合わせて祈りを捧げているミレーの「晩鐘」から着想を得たという。

作品解説 · 17日 4月 2018
《ロブスター・テレフォン》は英国人コレクターエドワード・ジェイムズの依頼により、1936年にサルバドール・ダリが制作したオブジェ作品。計10台制作されている。 本物の黒電話に石膏製のロブスターを接着させている。初期超現実オブジェの代表的な作品として紹介されることが多い。なお電話は普通に使え、4台を購入したジェームズは広い邸内のあちこちにこのロブスター電話を設置して、実際に利用していたという。

現代美術家 · 27日 11月 2017
ジェイク・アンド・ディノス・チャップマンはイギリスの現代美術家、彫刻家。兄のディノス・チャップマン(1962年 - )と弟のジェイク・チャップマン(1966年 - )が共同で作品を制作している。"チャップマン兄弟"の愛称で親しまれている。 彼らの主題は、意図的にショッキングなものを採用するケースが多く、たとえば2008年にはアドルフ・ヒトラーのオリジナルの水彩画を購入して、ヒッピーカルチャーのモチーフを加筆して展示を行った。 1990年代なかばにはYBAに参加。ゴヤのエッチング「戦争の惨禍」をもとにした立体や、顔の一部が性器になった<ファック・フェイス>など複数の人体の胴体や頭部が奇形的なかたちで連結した彫刻がショッキングを与える。 2人はターナー賞にノミネートされたこともある。

作品解説 · 07日 5月 2017
「指差す人」は、1947年にアルベルト・ジャコメッティによって制作された青銅彫刻作品。近代彫刻において最も重要な作品の1つと見なされている。 「指差す人」は6体鋳造されており、4体はニューヨーク近代美術、テート・モダン、デモイン・アートセンターといった美術館が所蔵している。ほかの2体は、財団、個人がそれぞれ所蔵している。 2015年5月11日ニューヨーク・クリスティーズのオークションで1億4100万ドルの値を付け、市場に流通する彫刻で最も高額な作品の1つと見なされている。クリスティーズは本作を「ジャコメッティの最もイコン的であり喚情的な作品」「希少なマスターピース」と説明した。

作品解説 · 01日 2月 2017
「シカゴ・ピカソ」は、アメリカ・イリノイ州のシカゴ市に設置されているパブロ・ピカソによる無題の記念碑彫刻の通称。1967年8月15日に、シカゴ市随一の市民センターであるリチャード・J・デイリーセンターに設定された。高さは15.2メートルあり重さは147トン。キュビスム様式の彫刻は最初当初シカゴのダウンタウンのパブリックアートの予定だったが、シカゴ市のランドマークとなった。 彫刻の上部はジャングルジムのような構造になっているのが特徴。下部は滑り台のようになっており、デイリー・プラザの訪問者は、よく彫刻の下部の部分に登って滑り落りている。 彫刻プロジェクトは1963年にリチャード・J・デイリーセンターから依頼で始まった。デイリープラザの設計者ウイリアムハートマンが、ピカソに断れるのを覚悟で公共芸術も作成を依頼したところピカソは喜んで引き受けたという。なおリチャード・J・デイリー・センターの名称は1955年から1976年までの21年間シカゴ市長を務めた、リチャード・J・デイリーに因んで命名されている。

作品解説 · 01日 2月 2017
《1.水の落下、2.照明用ガス、が与えられたとせよ》はマルセル・デュシャンによるオブジェ作品。通称《遺作》。...

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