カテゴリ:ロウブロウアート



画家 · 10日 5月 2020
カミラ・D・エリコはイタリア系カナダ人のマンガ家、イラストレーター、画家、美術家。ポップシュルレアリスト。現在、カナダのバンクーバーを基盤に活動をしている。 D・エリコは、「不安」という概念に関心を抱き、「不安」とを形状化し、また色や質感を与えて具現化している。マンガに最も影響を受けた造形で、タコやイカなど海中生物を中心とした少し不気味な生物がまとわりついた少女のポートレイトが特徴。 アート活動基盤の中心は美術業界、およびマンガ業界。おおよそマンガ、イラストレーション、画業の3つで生計を立てているという。ただ、非常に多作なアーティストとしてよく知られており、最近では長編映画やビデオゲームなどのエンタテイメント企業とも仕事をしたり、ライセンス事業を通じて雑貨や家具関係の仕事もしている。その彼女の膨大な仕事履歴はレジュメを参照。 仲のよい同世代のポップシュルレアリストとして、オードリー・川崎やエイミー・ソルがいる。D・エリコを含めてこの3人がヤング・ポップシュルレアリスト(1980年前後生まれ)の代表的なアーティストとみなされている。

サブカルチャー · 10日 5月 2020
ラ・ルス・デ・ジーザスギャラリーはロサンゼルスにある企画画廊。ロウブロウアート、カスタムカルチャー、ポップシュルレアリスムに特化した企画画廊である。 ラ・ルス・デ・ジーザスはロサンゼルスで1986年に、起業家でアートコレクターのビリー・シャインによって設立。 最初のギャラリーはメルローズ・アベニューに立地するピンクの建物『ソープ・プラント&ワッコー』の2階にあったシャインの雑貨店だった。この雑貨店は、パンク・ロック文化のアクセサリーや陶芸、本などを販売しており、その中でロウブロウアートの作品を展示していた。

イラストレーター · 02日 5月 2020
ティム・ビスカップ(1967年9月21日生まれ)はアメリカの画家、イラストレーター、ロウブロウアーティスト。1950年代の絵本イラストレーションを呼び起こす古風な絵柄が魅力。 美術学校を中退し、大好きだったアニメ「Ren&Stimpy」の作者ジョン・クリクファルセーのスタジオに入り、腕を磨く。 最も影響を受けているのは、1940〜50年台のレコードジャケットイラストレーターのジム・フローラ。1980年代後半にサンフランシスコの中古レコード店でジム・フローラがてがけるLPレコードと出会って受けた衝撃が、現在の彼の作品が生まれる出発点になった。

イベント · 26日 4月 2020
2015年4月4日から、アメリカ・ニューヨークにある新進気鋭にて最も有名なロウブロウ系ギャラリーの1つジョナサン・リヴァイン・ギャラリーにて、上田風子、山本タカト、草井裕子、平林貴宏らギャラリー小暮らの作家に焦点を当てたグループ展「Gallery Kogure Japanese Human Sensors」が開催される。 ジョナサン・リヴァイン・ギャラリーは、カリフォルニアや西海岸に比べるとマーケットが弱いアートワールドの中心ニューヨークで、果敢にロウブロウ・アートを普及させることに尽力している男気のあるギャラリーとして知られる。 ギャラリストのジョナサン・レヴァインが扱うアーティストで注目を集めたのはマーク・ライデン、シャグ、ジェフ・ソト、ゲイリー・ベイスマンと言ったロウブロウアート系の作家だ。

画家 · 08日 9月 2019
高松和樹(1978年生まれ)は日本の画家。アメリカのロウブロウ・ポップシュルレアリムシーンで最も活躍している日本のアーティスト。サルバドール・ダリと同じく「天才」を自負する。 漆黒の背景にモノクロームの多重レイヤーを通じて描かれる銃や刀を持つ少女の絵が特徴。海外では日本の自然の驚異や漫画文化、高度に発展した科学技術と関連した"東洋的なエロティシズム”を表現していると評価されている。 高松和樹は2011年に発生した東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県仙台市で生まれた。2001年に東北芸術工科大学を卒業し、2009年より日本ではギャラリー戸村を基盤に個展やアートフェアで作品を展示。 2013年よりアメリカやイタリアなど海外で積極的に活動をはじめ、ロウブロウ雑誌『Juxtapoz』や『Hi-Fructose』などでも定期的に特集されており、ロウブロウ・ポップシュルレアリスムの作家としての知名度を高めている。 現在は仙台を拠点にして制作している。これまで世界14カ国、41都市で展覧会を200回以上開催。 また、独立美術協会会員、宮城県芸術協会 運営委員、東北芸術

画家 · 19日 7月 2019
ゲイリー・ベイスマン(1960年9月27日生まれ)はアメリカの現代美術家。ファインアートだけでなくイラストレーション、トイ、デザイン、アニメーションなどさまざまなフィールドで活動している。 エミー賞を受賞したウォルト・ディズニー・テレビジョン製作のTVシリーズ『ティーチャーズ・ペット』や、ボードゲーム「Cranium」のキャラクターデザインでよく知られている。 ベイスマンの美学はイコン的なポップ・アートのイメージや戦前・戦後のビンテージモチーフ、異文化神話、文学、深層心理の元型的なものを組み合わせたものである。

書籍 · 03日 5月 2019
「Hello, Here I am」は、2015年2月26日にDrago社から刊行された高松和樹の1st作品集。2015年2月にイタリア・ローマにあるポップ・シュルレアリスム系のギャラリーDorothy Circus Galleryで開催された高松和樹の個展「Hello Here I Am」の図録集ともなっている。 日本未発売、限定商品で現在Amazonマーケットプレイスで、おおよそイギリスとアメリカ経由で入手可能。価格も今のところ安価。入手はお早めに。

ストリート・アート · 24日 1月 2019
1973年、フランス・トゥールーズに生まれる。本名はヴァネッサ・アリス・ベンシモン。現代のグフランス・ラフィティシーンにおける最も有名な女性アーティストとして知られている。...

画家 · 08日 1月 2017
ロバート・ウィリアムス(1943年3月2日生まれ)は、アメリカの画家、マンガ家、アート&カルチャー雑誌『Juxtapoz』の編集者。 カスタムカー(改造車)、カリフォルニアの風景、自動車、映画、黙示録信仰、退廃的な世界が融合した独自な世界観は"サイケデリック"という新しいジャンルの創造を導いた。...