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【美術解説】ミケランジェロ「ダ・ヴィンチと並ぶ盛期ルネサンスの天才芸術家」
アーティスト一覧 · 04日 2月 2023
ミケランジェロ・ディ・ロドヴィコ・ブオナロティ・シモーニ(1475年3月6日-1564年2月18日)は、盛期ルネサンス時代のフィレンツェ共和国で生まれ、後の西洋美術の発展に比類のない影響力を発揮したイタリアで最も有名な彫刻家、画家、建築家、詩人。 一般的に「ミケランジェロ」という名称で知られている。彼の芸術的多彩さと技術的高さは、当時ライバルだったレオナルド・ダ・ヴィンチにともに比較され、典型的な「ルネサンス・マン」の称号の与えられるほど評価が高かった。 代表作は30歳前に制作した「ピエタ」と「ダビデ」の2つの彫刻作品。また、ダ・ヴィンチと異なり絵画にはあまり関心を示さなかったが、ローマのシスティナ礼拝堂の天井に描いた《システィーナ礼拝堂天井画》と祭壇の壁に描いた《最後の審判》は、西洋美術史上最も影響力のあるフレスコ画として評価されている。
10日 7月 2020
ピーター・ブリューゲル・エルダー、通称「ブリューゲル」(1525-1530〜1569年9月9日)は、オランダ・フラマン・ルネサンス絵画の最も重要な画家、版画家。 中世ヨーロッパの風景画や農民の情景(風俗画)を描いたことで知られており、大規模な絵画において両方のタイプの主題に焦点を当てた先駆者である。 ブリューゲルは宗教的な主題が絵画の主題として当たり前でなくなった時代に最初に育った世代の一人として、また、革新的な主題の選択で注目を集め、オランダの黄金時代の絵画、そしてその後の絵画全般に影響を与えた。

29日 5月 2020
サグラダ・ファミリアはスペインのカタルーニャ・バルセロナにある巨大なローマ・カトリック教会。正式名称はサグラダファミリアのバシリカ(The Basílica de la Sagrada Família)。スペインの建築家のアントニ・ガウディが設計、現在も建設中であるが、既にユネスコ世界遺産に登録されている。 また2010年11月には、ベネディクト16世 (当時のローマ教皇)が礼拝に訪れて、正式にローマ・カトリック教会として認定するミサを行い、着工から128年目にして大聖堂(カテドラル)とは異なる上位の教会「バシリカ」となる。 サグラダ・ファミリアの着工は1882年に始まっている。1882年3月19日、建築家フランシスコ・デ・パウラ・デル・ビジャールの指揮下でサグラダ・ファミリアの建設が始まった。しかし、1883年にビジャールが辞任するとガウディが主任建築士に任命され、建設計画を独自の方向へ変更した。 就任後、ガウディはゴシック様式と曲線的なアール・ヌーヴォー様式を組みわせたゴシック・モダニズム様式路線に変更。直線、直角、水平がほとんどない外観が特徴である。
11日 5月 2020
アントニ・ガウディ・イ・コルネ(1852年6月25日 - 1926年6月10日)は、カタルーニャ・モダニズムの最大の先駆者として知られるカタルーニャ人の建築家。 ガウディの作品は、非常に個性的でオンリーワンのスタイルを持っている。主な作品であるサグラダ・ファミリア教会を含め、そのほとんどがバルセロナにある。 ガウディの作品は、彼の生活において情熱だったこと(建築、自然、宗教)から影響を受けている。作品の細部を考慮し、セラミック、ステンドグラス、鍛造や大工などの工芸品を建築に統合した。また、廃棄された陶磁器の破片を利用したトレンカディスなど、材料の処理に新しい技術を導入した。

12日 8月 2018
オットー・ワーグナー(1841年7月13日-1918年4月11日)はオーストリアの建築家、都市計画家。ウィーン分離派の中心人物。ホームタウンであるウィーンに多くのランドマークとなる建築作品を残したことで知られる。